総合コース

トータル的に学びを深める
動物業界のオールラウンダーを目指す

近年、動物業界では「動物病院にトリミングサロンを併設している」といった複合的に運営するケースの増加に伴い、様々な役割を担うことができる人材へのニーズも増えています。できる限り多くの技術や知識を身につけ、将来に向けてできるだけ多くの武器を持った社会人を目指すことで、動物業界で必要とされるさまざまな役割を担うことができる人材を育成しています。
また総合コースに在籍していても、どの分野を目指すのか決めてもらいます。そうすることで、その分野にあわせた選択授業を受けていただきます。ただ「トリマーをメインに勉強していたけど、動物看護をもっと勉強したい」といった場合にも対応しています。
学生一人ひとりの興味、意欲に合わせた勉強ができる環境を整えています。

2年間の学び

1年次生について

動物に関する基礎的な知識を学びます。基本に忠実に、やれることを持続して徹底して行うことが大切です。1年生からトリマー、ドッグトレーナーなど様々な分野の技術を学んでいただきます。
爪切りや耳の手入れ、ブラッシングなどの「グルーミング」、動物健康管理や動物栄養学、動物感染症学などの「動物看護」、犬の扱い方やほめ方・叱り方などの「トレーニング」、それぞれの基本を一通り学習します。さらに、言葉づかいや話し方、あいさつなど、社会人に不可欠なコミュニケーション能力も習得します。
このほかペット業界では飼い主とのコミュニケーションも重要。そのためマナー授業があります。一般常識も含めますが、動物職に関わるマナーを中心に学びます。

2年次生について

1年次に学んだ動物看護、トリミング、ドッグトレーニングの技術をさらに高めるとともに、実習を通して実践的なスキルを高め、観察力、俯瞰力が養います。
また当校では一般の方々のモデル犬、猫を使って授業を行うことから、接客を行う機会が増えるので、コミュニケーション力もあがります。
社会に出る前に技術の基本をしっかりと身につけるほか、飼い主様とよいコミュニケーションを取り、満足してもらうための対応力や注意深く観察する力(俯瞰力)を磨きます。

ピックアップ授業

服従訓練

ドッグトレーニングの基礎的な技術を実践で学ぶ授業。犬との信頼関係を大切にしながら、トレーナーが指示する内容を理解できるように訓練します。

感染症学および公衆衛生学

さまざまな感染症を理解し、人と動物の両方に感染する病気やその予防についても学びます。

グルーミング実習

豊富なモデル犬・猫を通じて、グルーミング(手入れ)に関する基本的な技術を学びます。

主な進路について

当校では学生の希望進路に応じた就職サポートを行っており、動物系統の職種を志した約9割が就職しています。

将来の職業

トリマー
ドッグトレーナー
動物看護師
ペットショップ販売

最近ではペットの高齢化にともないトリミングサロンを併設している動物病院がが増えています。そのような病院で動物看護師として働く時に、トリミングもしっかりできる看護師のほうがニーズにマッチします。
ドッグトレーナー志望者については求人が少ないのが現状ですが、トリミングもしっかりできるようになれば、総合ペット企業などの就職の選択肢も広がります。

卒業生の声

「東京ブレーメン」での学びは、お仕事でどのように生かされるのでしょうか?卒業生にインタビューを行いました。

高尾茅咲

東京校 ぺットビジネス学科 総合コース出身(2019年度卒)
株式会社AHB ペットプラス板橋店勤務
>>卒業生へのインタビューを見る

取得可能な資格について

総合コースでは授業を通じてトリマー、動物看護師、ドッグトレーナーすべての受験資格を得ることができます。
C級グルーマー
B級プロフェッショナル
ドッグトレーナー
認定動物看護師
動物看護福祉士
愛玩動物飼養管理士
アニマルセラピー

お問い合わせ

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